注目の新施設【ららぽーと堺】南大阪が魅力的な街に生まれ変わる!

エリア特集
2022.10.04
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2022年11月8(火)オープンの『三井ショッピングパーク ららぽーと堺』は、ファミリー層をメインとした、幅広い世代が活用できるように約212店舗が出店!

そのうち堺市初出店は97店舗、関西初出店も33店舗あり、注目の施設です。
ららぽーと堺がオープンする美原区エリアは古墳や菅生神社本殿などの文化財が多い地域です。
新しい施設が加わり、さらに魅力的な街に生まれ変わります!

今回は、新施設『三井ショッピングパーク ららぽーと堺』の魅力をご紹介していきます。

屋内型スタジアムが誕生

”ららぽーと”とは三井不動産が運営している広域型の大型商業施設で、楽しい響きを表現した「らら(lala)」と、東京湾沿いにある”ららぽーと船橋”が第1号店だったことから「港(port)」を合わせた造語になっているそうです。

ららぽーとは全国で16施設あり、『三井ショッピングパーク ららぽーと堺』は関西では4店舗目の施設です。

ららぽーと堺ではフードコート、ファッション、雑貨、ライフスタイルショップなど全212店舗がオープンします。

その中で一番の注目施設「Fansta X Stadium(ファンスタクロススタジアム)」が誕生します。
屋内型のスタジアムコートで、スポーツイベント、音楽ライブ、eスポーツなどの観覧が可能。

国内商業施設で最大級の542インチの屋内型visionが設置され迫力のライブを観ることができます。
飲食を楽しめる「サカイ フード スタジアム(Sakai Food Stadium)」も併設され、イベントを観覧しながらスタジアムフードを楽しむことができます。

屋外でも楽しめる施設

さきほど屋内で楽しめるスタジアムをご紹介しましたが、『三井ショッピングパーク ららぽーと堺』では屋外でも楽しめる施設があります。

「ミハラ(MIHARA) パーク」です!
北西側のエントランスの広場に、5つのエリアがありファミリーやお友達同士、カップルでも楽しめる場所になっています。

▼プレイゾーン
子供用の遊具があり、小さいお子様から小学生ぐらいまで楽しめる空間。

▼アーバンスポーツゾーン
スケートボードやBMXなどを体験できる空間。子供から大人まで気軽にスポーツを楽しめます。

▼フォトスポット
ららぽーと堺のシンボルカラーで「Oh! SAKAI」のシンボルサインがあり、思い出を写真に残すことができる空間。

▼テラスゾーン MIHARA ステージ
館内でテイクアウトしたフードを食べることができる空間。ステージではさまざまな催し物を開催するそうです。

▼MIHARA プロムナード
植物の楽園で、珍しい植物も多数あるようで、いろんな植物にであえることができる空間。

212店舗がオープン

ららぽーと堺ではフードコート、ファッション、雑貨、ライフスタイルショップなど全212店舗がオープンします。

そのうち堺市初出店は97店舗、関西初出店も33店舗あります。

その中でフードコート「サカイフードキッチン(Sakai Food Kitchen)」はエリア最大級の広さ。
人気の飲食店が立ち並び、1400席を超すフードエリアになります。
東京で人気のお店も出店するので注目ですね!


ファッションも注目のお店が多数!
セレクトショップ、海外ブランド、ファストファッションなど、老若男女問わず行きたいショップが出店。

お客様だけではなく、働くスタッフにも魅力がいっぱい

様々なジャンルのショップが出店する『三井ショッピングパーク ららぽーと堺』では、従業員のみなさまいにも魅力的な場所を提供しています。


▼従業員特典
割引のサービスが用意されており、欲しかった商品をお得な価格で購入できたり、レストランでも特典をうけられるそうです。プライベートの時でも使えるのでうれしいですね。

▼休憩室
ゆっくりとくつろげるスペースになっており、フリーWi-Fiなど設備も充実。リラックスできる空間になるそうです。

▼研修
充実したプログラムが用意されており、初心の方もスキルアップしたいかたも受けられる研修制度があります。研修や接客で培った実力を発揮できるコンテストも開催しています。

まとめ

南大阪エリアにオープンする『三井ショッピングパーク ららぽーと堺』は国道沿いにあり、阪和自動車道の美原北 IC ならびに美原南 ICからも近い場所になります。バスターミナルもありアクセスも良好!

新施設も誕生し、一日楽しめる場所になりますね。

注目の『三井ショッピングパーク ららぽーと堺』是非足を運んでみてください。
※2022年10月現在の情報に基づく