大丸札幌店は、JR札幌駅からすぐのところに立地しています。
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地下通路でつながっていますので、雨や雪にもぬれず通勤ができるので快適です。周辺には、パセオやエスタなどファッション施設があるので、お仕事の後もショッピングやカフェなど楽しみ方はいろいろです。

札幌といえば、観光名所の「時計台」や「テレビ塔」が有名ですね。日本有数の観光地でもあるため、国内のみならず海外からのお客様も多く足を運ばれています。そんな国際色豊かな札幌の中心でお仕事ができたら何だかかっこいいですよね。

女性のみなさん、突然ですがお化粧って毎日大変ではないですか？時間もかかるしお金もかかるし。。
でも「今日は何色のリップを塗ろう？」「何色のチークが似合うかな？」「ハイライト入れてみよう」など、いろいろ考える時間が楽しかったりしませんか？それにコスメ売り場に足を運ぶと、きらきらした販売員さんが迎えてくれて、色とりどりのリップやチーク、アイシャドウなど、目を奪われちゃいますよね。

大丸札幌店では、開業以来16年ぶりに1階の化粧品売り場がリニューアルされました。

売り場を拡大し、全35ブランドが集結。北海道初の「クリスチャンルブタン」や「トムフォードビューティー」「ジョーマローンロンドン」などが新たに登場し、コスメ好き女子らを中心に賑わいをみせています。20代の女性がデパコスブームを牽引しているといわれていますが、改装によって従来からのお客様にもより一層満足していただけているよう。

休憩中やお仕事終わりに、新作コスメのチェックにぜひ足を運んでみてください。

女子って、あれもこれも楽しみたくないですか？そんなワガママ女子必見の売り場が、2018年に大丸札幌店3階にオープンしました。

その名も、「KiKiYOCOCHO（キキヨコチョ）」です。

キキヨコチョの「キキ」は、利き酒のように試せるという意味のキキ、美容や健康、リラックス効果という意味の「効き」、北海道内の情報発信基地になっていきたいという意味の「聞き」。それら全てが叶うと女性がよろこぶ「喜々」というように、ワガママ女子のさまざまなニーズに答えたいという思いをこめて命名されたそうです。

キキヨコチョのテーマは「ためせる・みつかる・楽しめる、ワガママ女子のための横丁」。美容・食・雑貨という3つのカテゴリのブランドを同じゾーンに集めた横丁風の売り場は、百貨店ではかなり珍しいのではないでしょうか。

スキンケアやネイル、カフェやベーカリー、手作りアクセや雑貨まで。ワガママ女子が満足できること間違いなしのラインナップとなっています。オープン直後は、3階フロアの1日の来店客数がなんと約3.5倍になったことも。

魅力的な横丁風の売り場を、みなさんもぜひ体感してみてください。

百貨店で働くと聞くと、何だか高い接客スキルが求められそうではないですか？実際、そのような理由で勤務先の候補から百貨店を外される方がいらっしゃいます。

でもご安心ください！百貨店ならではの充実した研修制度が整っているんです。まずは、入店研修で百貨店のルールや、基本的なあいさつ・接客ルールなどを学びます。その後は、個人のレベルに合わせて、店長研修やクレーム研修など、さまざまな研修でスキルアップが可能です。

また、各店舗には経験を積まれた先輩スタッフの方がいらっしゃるので、一からしっかり教えていただけます。質問しやすい雰囲気なので、分からないこともすぐに解決するので安心です。

販売の魅力といえば何でしょうか。トレンドアイテムをいち早く試せたり、接客スキルやコミュニケーション能力が身につくなどさまざまです。中でもやっぱりうれしいのは、お客様からいただく「ありがとう」の言葉ではないでしょうか。お客様の何気ない「ありがとう」は心にしみますよね。

昨今、消費者の財布のひもは固くなっているといわれています。そんな中で、お客さまはご提案した商品を気に入って購入してくださいます。その上、「ありがとう」とお礼の言葉を下さるなんてこの上ない喜びですよね。

いかがでしたでしょうか？

観光地のど真ん中にある大丸札幌店の魅力についてお伝えさせていただきました。お店には国内の方はもちろん、海外や遠方からお越しの方などさまざまなお客様がいらっしゃいます。百貨店ならではの豊富な研修で、安定感のある接客スキルが身に付きます。また、他のファッションビルにくらべると施設環境が落ち着いているため、ゆったりと自分のペースで接客ができます。

経験が浅い方や、未経験の方にもチャレンジしていただきやすい環境がおすすめです。